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若男女楽しんだ「ビブリオバトル in 野辺地」

「第1回ビブリオバトルin Noheji」を平成26年11月29日
に開催しました。

ビブリオバトルとは、発表者がお薦めの本を5分で紹介し、
観戦者が「どの本が一番読みたくなったか」を投票して、
「チャンプ本」を決めるゲーム感覚の知的書評合戦です。 

参加者は、発表者8名、観戦者22名で、張りつめた空気
の中、「小学生の部」と「中学生・一般の部」に分かれ、
それぞれ見事な発表と質疑応答が行われました。


小学生の発表者は4名。ミニビブリオバトル3分で行いました。
トップバッターのSさんは最年少4年生。かなり緊張気味でし
たが、『私はマララ』(一般書)で、マララさんの生き方に感銘
を受け、自分の考え方が変わった思いを語りました。


次の5年生のTさんも一般書『謎解きはディナーのあとで』を
紹介しました。この本のユーモラスな常套句などを交えた
発表に観戦者からも楽しげな笑いが起こっていました。


中学生のTさんは、小学生の時にご両親にクリスマスプ
レゼントにもらったという『ダレン・シャン』です。家族で
家読を楽しんでいる様子も伺われました。


小学生のチャンプ本には、はやみねかおる/著『そして5人が
いなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート』が選ばれました。
17票を獲得しました。準備期間が短かったにもかかわらず
理路整然とした堂々とした発表でした。Mさんと同じくハマる
人も続出しそうです。得票権は発表者も持っています。

賞品のプレゼンターは、野坂幸子さん(当館発行『のへじの
昔っこ』の著者です。)皆さんを代表して講評もしていただき
ました。

中学生のチャンプ本には『図書館戦争』が選ばれました。
この本の魅力を余すところなく伝え、プレゼン力も圧巻。
圧倒的な支持を受け、得票数は19票でした。まだ、読んで
いないので「ぜひ、読んで見たい」という人も多かったです。
動画を紹介できないのが残念。

唯一一般で20代男性は、國分功一郎/著『哲学の先生と
人生の話をしよう』を紹介しました。「哲学は根本原因を
考えること。哲学の先生が人生相談に答え原因から解
決策を見つけ出す。自分が悩んだ時にも応用している。
いつも側に置きたい人生の指南書である。」ということを
熱く語り、得票を得ていました。

観戦者は、小学生から一般の方まで年齢層が幅広い
ビブリオバトルになりました。「とても良かった」「プレゼ
ンテーションの練習にもなる」保護者の方からは「いい
機会となった」など好評でした。

最後に、デーリー東北さんのビブリオバトルのタイマーを
ダウンロードして利用させていただきました。
お礼申し上げます。