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「沖揚げ音頭」映像化にあたりご協力をいただいた皆様

沖揚げ音頭(撮影年月日:平成23年2月26日)


  【歌・実演】  野辺地沖揚音頭保存会の皆さん

  【撮影・編集】  中 村 修 一 さん

  【web版映像化】 佐 藤 克 則 さん(まちBlog野辺地  

  

  【収録楽曲】

    1 船漕ぎ音頭  

    2 網起こし音頭

    3 沖揚げ音頭

    4 子叩き音頭
   
   ※ 個々の楽曲をご視聴になりたい方はこちらをクリックして下さい。

 

「沖揚げ音頭」について

 当館では、野辺地関係楽曲を郷土資料として保存するため、平成23年2月
26日に
中央公民館において、「沖揚げ音頭」を「野辺地沖揚音頭保存会」
16名の皆さんの
ご協力によりビデオ撮影しました。
 沖揚げ音頭は、鰊漁場で歌われた労働歌です。鰊漁の最盛期だった明治
から昭和20年代ごろまで、野
辺地町からは多くの人達が北海道の鰊場へ
働きに出かけました。沖揚げ音
頭は、北海の荒海で厳しい寒さと過酷な労働
の中、漁夫の意気を一つにす
るために歌われました。歌は、「船漕ぎ音頭」
「網起こし音頭」「沖揚げ音頭」
「子叩き音頭」の4曲から成ります。その中の
「沖揚げ音頭」(別名ソーラン節)
の元歌は、野辺地町の「荷上げ木遣り歌」に
由来するとも言われています。
 
 
「船漕ぎ音頭」 陸岸から定置網の場所まで船で漕いで行く時に、
タイミングを合わせるために歌いました。毛皮の上着を着た船頭に
よる掛け声で始まります。


「網起こし音頭」 鰊がいっぱい入った網を引揚げる作業の際に
歌われました。


「沖揚げ音頭」 鰊をタモで掬いあげる作業(沖揚げ)のタモの
動き
と一緒に歌われたのがソーラン節です。



「子叩き音頭」 網に付着した卵を棒でたたき落とす時、歌われ
た歌です。鰊の卵は粘りが強く、網につくとすぐに固まり、取れな
なるため、この作業を行いました。

この日の録画に当り、「沖揚音頭保存会」のみなさんの年齢を感じ
させない
力強い動きと朗々と歌う歌声が会場にいっぱいに響き渡
りました。

収録したビデオは、後ほどCDとDVDに作成して貸し出しを行い
ます。

尚、この日の収録の様子は、「まちBlog野辺地」さんのブログ
で、ご覧いただけます。
又 、「野辺地沖揚げ音頭保存会」についてはこちらのサイトを
ご覧下さい。